たまゆら☆ラビリンス
趣味と私的な嗜好についてのちょっとしたレビューや、 日々感じたことなどを気ままに綴っていきます。。。
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ケ・セラ・セラ
191118_20080502231509.jpgちょっと前には、「やっと秋らしくなってきたなぁ」と思っていたはずなのに、気付けばなんだかもうすっかり冬のど真ん中。。。寒いっす。
ほんとに時の経つのは早いものです。(しみじみ)

先週、小栗旬主演の舞台『カリギュラ』を観に行って来ました。
小栗旬、最近すごく頑張ってますね。

さて、最近の私はと言えば、特にこれといった変化のない毎日を、相変わらずのマイペースで過ごしています。
変化のない代わりに、平穏で落ち着いた日々です。
浮ついた話はとんとありませんが・・・阿部ちゃんも結婚するというのに・・・
でもまぁとりあえず元気にやっています。

これから年の瀬にかけて何かと忙しくなってきますが、インフルエンザもまた流行ってるみたいだし、くれぐれもお体を壊さないようお気をつけ下さい。
私はどうやら風邪引いたっぽいです。。。(>_<)
【2007/11/21 22:59】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
ドリアン・グレイの肖像 / オスカー・ワイルド
31410336.jpgここ最近の読書といえば、国内のミステリ小説ばかりですが、学生時代は海外の純文学なんかもよく読んだりしていて、こちらもその当時読んだなかの一冊。

舞台はロンドンのサロンと阿片窟。
美貌の青年ドリアンは、
美しく見事に描かれた自分の肖像画を前にこう叫ぶ。

 やがて僕は年をとって醜悪な姿になる。
 ところが、この絵はいつまでも若さを失わない。ああ、もしこれが反対だったなら!
 いつまでも若さを失わずにいるのが僕自身で、老いこんでいくのがこの絵だったなら!
 そうなるものなら、僕はどんな代償も惜しまない。この世にあるどんなものだって惜しくない。
 そのためなら、魂だってくれてやる!


やがて、快楽主義者ヘンリー卿の感化によって背徳と堕落の生活に溺れていくドリアン。
快楽と悪行の限りを尽くす一方で、彼のその若さと美しさは全く衰えることがない。
しかし彼の重ねる罪悪と時の流れは、すべてその肖像に顕れ、肖像のなかのドリアンは次第に醜く忌わしい邪悪な姿へと変貌していく。。。

唯美主義、悪魔主義に彩られたデカダンスとロマンチシズムの香り。
麻薬を知り、娼婦を抱き、恋人を自殺に追い込み、遂には殺人に手を染めていく青年の、快楽と破滅の物語です。

誰でもきっと、鏡のなかの自分に、老いることへの不安や恐れを感じたことがあるのではないでしょうか。
歳はとりたくなくても、老いは少しずつ、でも確実にしのび寄ってきます。
昔は自分が歳をとっていくのが嫌でたまらない時期もあったりしましたが、結局は皆どこかで老いていくこととの折り合いをつけて生きていくのでしょうね。

どこまでも醜悪さを増していく肖像への嫌悪と焦慮に耐えかねたドリアンは、とうとうその肖像に自らの手でナイフを突き立てます。
おぞましい断末魔の叫びが響きわたり、駆けつけた召使いたちが目にしたものは、若々しく美しい主人の肖像画と、その前に倒れている、老けやつれ皺だらけで、見るからに厭わしい容貌の見知らぬ男の姿だった。。。

単なる外見の美しさよりも、中身にコクと深みを引き出しながら、10年後、20年後の自分を愛せるように歳を重ねていければいいなと思います。
【2007/11/15 00:13】 | book | トラックバック(0) | コメント(0)
自虐の詩
191111.jpg久し振りのmaki☆makiさんと、お台場へ観に行ってきました。

大阪の下町を舞台に、一途で健気な薄幸の妻・幸江(中谷美紀)と、もとヤクザの無口で乱暴者の夫・イサオ(阿部寛)の、ビンボーでつましい日常のなかにある、ふたりの一風変わった、でも確かな愛の姿を描いています。

前半は思わず笑いを誘うシーンが満載ですが、後半で幸江が事故に会い生死を彷徨うなかで、これまでの幸江の不幸な過去とイサオとの出会いが走馬灯のように描かれて、最後はちょっとウルっとさせられる感涙のラストが待っています。

そして見どころはやっぱり、イサオの必殺・ちゃぶ台返し(笑)
ちゃぶ台の上の料理がスローモーションで飛んでいく様は、もはや芸術の域です。

あとは、幸江に一途な思いを寄せる中華料理屋のマスターを演じる遠藤憲一が、とても切ない感じで笑えました(^_^.)

 幸や不幸はもういい
 どちらにも等しく価値がある
 人生には明らかに意味がある

誰だって一人きりじゃなく、どこかに自分のことを思ってくれている人がいるんだと思わせてくれる、そんな心温まる映画です。

画面いっぱいに泳ぐ、ブルーにライトアップされたクラゲの映像がとても綺麗で印象的でした。

帰りに駅へ向かう道すがら、何やら前方に人だかりが。。。
どうやら海浜公園のクリスマスツリーの点灯イベントだそうで、これから河村隆一の生ライブがあるということなので、そのまま最後まで見て(聴いて)きました。
バラードの歌声と秋の夜空にしっとり☆

ピカレスクピカレスク
(2002/12/25)
河村隆一.緒川たまき.さとう珠緒.とよた真帆.裕木奈江

「恥の多い生涯を送って来ました」 〜『人間失格』

河村隆一を主演に、文豪・太宰治の半生を描いた作品です。
繊細で腺病質なイメージの太宰治と、河村隆一の持つ独特な雰囲気が微妙に重なります。
太宰治も昔よく読んだなぁ。。。
作中で、太宰治が玉川上水に愛人の山崎富栄と入水心中を図るシーンが描かれますが、この日(命日)、6月13日は奇しくも私の誕生日で、勝手にちょっと運命的なものを感じています。

生きることに苦悩し続けた作家の、破滅とナルシズム。
太宰ファンにはお薦めの一本です☆
【2007/11/12 00:14】 | movie | トラックバック(0) | コメント(0)
勝手に☆TOP5
今もなお、子供から大人まで幅広い層に愛され続ける機動戦士ガンダム。

僭越ながら、私もそんなガンダムファン、そしてガンダム世代の一員として、ガンダムには一方ならぬ思い入れがあります。
ガンダムとの出会いは、当時よく遊んでもらった従兄弟のお兄ちゃん経由だったかな。

よく学校から帰るとプラモデルを買いにおもちゃ屋に並んだものでした。
家の中、ガンプラだらけでしたから(笑)

ガンダムの魅力は、ロボット(MS)のかっこよさもさることながら、それまでのロボットアニメの枠を超えた骨太なストーリー性と、個性的なキャラクターの登場人物たちが織り成す人間ドラマにあると言えるでしょう。

と言う訳で、今回のお題は、、、

[お題]
明日使えるガンダム(初代)名セリフ☆TOP5

 1.「い、言ったなァ」 (アムロ)
    ex 会社の上司に小言を言われたときに
 2.「私もよくよく運のない男だな」 (シャア)
    ex 突然の不運に見舞われたときに
 3.「いい目をしているな」 (ランバ・ラル)
    ex とっておきの口説き文句に
 4.「お、俺だって、おれだってぇぇ!」 (カイ)
    ex 同僚が仕事で上司に褒められているのを見たとき
 5.「僕は…取り返しのつかないことをしてしまった…」 (アムロ)
    ex 痛恨のミスを犯してしまったときに

 (番外)
 「キサマだって、ニュータイプだろうにっ!」 (アムロ)
  ex 落ち込んでいる友人を励ますときに
 「やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞォォォ!」 (ドズル)
  ex 同僚が仕事を手伝ってくれようとしたときに
 「そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさいっ!」 (セイラ)
  ex 口の利き方を知らない後輩を窘めるときに

職場でも、プライベートでも、隙あらばどんどん使っていきましょう(笑)

DAYBREAK’S BELLDAYBREAK’S BELL
(2007/10/10)
L’Arc~en~Ciel、 他

商品詳細を見る

ただいま放送中のガンダムシリーズ、機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)のオープニング曲になっているラルクの新曲です。
メジャーになってからはあまり聴かなくなってしまいましたが、この曲はどことなく昔のラルクっぽい雰囲気があって好きです。
ドラミングの変則的なリズム・パターンがかっこいい☆
カップリングは3rdシングル「夏の憂鬱」のP'UNK~EN~CIELバージョン。
この原曲が好きで昔よくカラオケで歌っていました。

ニューアルバム、久し振りに聴いてみようかな。。。
【2007/11/09 23:49】 | ranking | トラックバック(0) | コメント(0)
スターダスト
191104.jpg最近観るのは邦画が多かったので、洋画はちょっと久し振りです。

 追いかけよう、世界の果てまでも・・・
  邪悪な魔女、空飛ぶ海賊、亡霊の王子たち―
  流れ星が恋に落ちたとき、運命が動きはじめる


地上に落ちた流れ星と一人の若者との恋と冒険を描いたファンタジーです。

永遠の命を求めて流れ星の命を狙う3人の魔女、王の座を賭けて流れ星の持つルビーの首飾りを追う王子たち、「稲妻」を密漁する飛行船の海賊たち。。。

人間界を隔てた壁の向こうにある、魔法の世界で繰り広げられる壮大な冒険の物語は、「まさしく宮崎映画の実写版を見ているよう(AIN'T IT COOL NEWS)」というコメントも頷けます。
て言うか、ラピュタです(笑)

オカマ趣味?で人情に厚い海賊船長を演じるロバート・デニーロと、魔女役のミシェル・ファイファー(美しい!)が、主演の若手二人の脇をしっかり固めています。

あとはなんと言っても、魔法の世界を演出するファンタスティックな映像がとても綺麗でした。

昨今のファンタジー・ブームの中でも、ちょっと異彩を放つ秀作です☆

   ・           スターダスト/星屑ってすごく好きな言葉です。
 *        / 
     //       ほーしくーずの すてーぇーじー♪
   /   .  ゜    古いか。。。^^;
 ☆     
・     ゜  *
【2007/11/04 21:51】 | movie | トラックバック(0) | コメント(0)
モップガール
今回一押しのドラマです☆
毎週金曜夜11時15分より、テレビ朝日系にて放送中。
タイトルからすると、お掃除屋さんの話?って感じですが、ちょっと違う。

 時をかける、お葬儀屋さん。

葬儀社「リトル・エンジェルズ」で働く主人公が、死んだ人間の遺品に触れると時間をさかのぼってしまうという特殊能力で過去にさかのぼり、死んでしまった人たちの命を救うため、毎回悪戦苦闘しながら事件に挑むという1話完結のドラマです。

人生いつも空回りの天然ボケで筋肉フェチ?の主人公・桃子を演じるのは、最近ちょっと気になる若手女優の北川景子さん。
ドコモ2.0のCMにも出演中です。
そして毎回事件に巻き込まれつつ、非協力的ながら桃子を助ける、女好き(外国人限定)の上司・将太郎を谷原章介が演じています。
今回の谷原章介はちょっとワイルド系です。

基本的にはコメディタッチですが、謎解きのミステリとサスペンスの要素もちょっと入ってる感じで、同じ時間枠で過去に放送された「トリック」や「時効警察」とかと近い雰囲気かな。

変顔炸裂の北川さんの体当たり演技に、エールを送りたくなってしまいます(^^)
【2007/11/04 18:00】 | other loves | トラックバック(0) | コメント(0)
女性シンガー
191102.jpg今頃どうしてるかなぁ。。。
私の想い出の人です。

というのは嘘で(笑)
確かその時たまたまそこにあったCDのジャケットを見て描きました。

なんて名前の人だったかなぁ。。。
90年代の後半ぐらいだったと思うけど。

もはや全く思い出せない(-_-;)
検索のしようもないし。
曲のタイトルがちょっと長めの日本語だったってことだけうっすら覚えています。

うーん、今頃どうしてるんだろう。。。
【2007/11/02 00:58】 | art | トラックバック(0) | コメント(0)
クワイエットルームにようこそ
quiet.jpg有楽町駅前にできた複合施設「有楽町イトシア」内にオープンした映画館、シネカノン有楽町2丁目にて観てきました。
シアター数は2館あるようですが、今回入ったほうは1丁目(ビックカメラ7F)に比べると半分ぐらいの広さかなぁ
あと若干前の人の頭が気になる感じの傾斜でした。

佐倉明日香 28歳
仕事に恋に悩むフリーライター
めくるめく
絶望と再生の14日間

原作・脚本を手掛ける松尾スズキの長編監督2作目です。

ある日、目が醒めると、そこは“クワイエットルーム”と呼ばれる精神科閉鎖病棟の一室。
見知らぬ場所、見知らぬ人、しかも手足は拘束状態。
仕事、恋愛、そして人生に疲れた一人の女性が、心に様々な問題を抱えた患者たちと過ごす閉鎖病棟での14日間をとおして、自分自身と正面から向き合い、再び生きるチカラを取り戻していくという、再生−restart−の物語です。

観る前はもっとシュールな展開を予想していましたが、設定こそシュールであれ、人生のうちで誰もが直面するであろう「自分探し」への旅をリアルに描いていて、共感するところもたくさんありました。

主演の内田有紀も久し振りな感じが新鮮で良かったけど、共演者それぞれの個性的なキャラも面白いし、ちょっとブラックな笑いがちょこちょこと入っていたり、見てて飽きないです。
でも蒼井優はやっぱ凄いわ。。。
個人的には女医役?の徳井優(サカイ引越センターのCMの人)が笑えた^^;

ちなみに内田有紀さんは、大学のゼミ旅行で金沢の兼六園に行ったときに、ちょうど撮影か何かで来てたみたいで偶然お見かけしたことがあります。
もう10年以上も前ですが、スラっとした佇まいがとても印象的でした。
東京にいても、普段芸能人に会うことなんて全然ないけど。。。

なんとなく“乾いた”日常に、ハッとする何かを気付かせてくれるような、そんな映画です☆
【2007/11/02 00:16】 | movie | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

祐suke

Author:祐suke
age:35
blood type:A
zodiac:Gemini
address:Edogawa-ku,Tokyo
love:綺麗なもの,雨の日,ドライブ
hate:夏の太陽,onion

「神は天にいまし すべて世はこともなし」
どちら様も日々健やかな毎日を☆

徒然のひとりごと

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