たまゆら☆ラビリンス
趣味と私的な嗜好についてのちょっとしたレビューや、 日々感じたことなどを気ままに綴っていきます。。。
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Ja,Zoo / hide
0428b.jpg毎年GWのこの時期になると、どうしても思い出します。

本作はhideの死後リリースされた、ソロとしては通算3枚目となるアルバムです。
生前当時はまだ未完の状態で、収録曲のうち4曲は彼の死後、残されたデモ音源をもとに、彼のソロ活動におけるバックバンドSpread Beaverの一員であり、彼の音楽活動を通して常に深い関係にあったI.N.Aを中心に、Spread Beaverのメンバーやその他関係者のhideへの熱い想いによって完成されたものです。

また本作には、彼の遺作にして代表曲とも言える、『ROCKET DIVE』、『ピンクスパイダー』、『ever free』のシングル3部作も収録されています。
彼自身の言葉を借りれば、この3部作には“若いうちは後先考えず突き進め(ROCKET DIVE)”、“世の中そんなに甘くはない(ピンクスパイダー)”、“人間何度でもやり直せる(ever free)”というメッセージが込められているとのことです。

『ピンクスパイダー』の歌詞については、「失敗」「挫折」「絶望」というキーワードから当時いろいろな憶測を呼びましたが、その痛々しいほどの言葉のひとつひとつに彼の純粋さが表れているような気がします。

これは私の勝手な想像ですが、彼にとってのソロ活動というのは、自己表現の場ではあっても、それはあくまで副業の範疇で、彼の心の拠りどころであり、自分の本当の居場所だと思っていたのはやっぱりX(JAPAN)というバンドだったのではないでしょうか。
きっと彼はファンや他の誰よりもバンドを愛していたのではないかと思います。

0428c.jpgさて、こちらは以前横須賀のhide MUSEUMを訪れた際に記念に購入したhideシールです。
カワイイでしょ(^_-)

MUSEUMのほうは、一昨年惜しくも閉館してしまいましたが。
もう一回行きたかったな。。。

hidetributespirits.jpgそれと、これは私にとっても特別な一枚なのですが、hideの一周忌にリリースされたトリビュートアルバム『hide TRIBUTE SPIRITS』。

参加アーティストは、布袋寅泰をはじめ、清春、BUCK-TICK、LUNA SEA、GLAY、YOSHIKI等、そうそうたる豪華ラインナップ。
この人選と各アーティストごとの選曲はほんとに絶妙で、そこには商業的な目的が入り込む余地など一切なく、ただhideに対する純粋な哀悼の想いに溢れた最高のトリビュートアルバムだと思います。
なかでも清春の歌う『Beauty & Stupid』は、はまり過ぎていてもう最高にカッコいいです♪
ちなみに、布袋寅泰はhideにとっても憧れのギタリストであったそうですが、hide MUSEUMにあったhideの私物のCDのなかに、COMPLEXの『ROMANTIC 1990』があったのが印象に残っています。

もしhideがこれを聴いたら、きっと泣いて喜んだだろうな。。。
でもこのアルバムに託された想いは、天国のhideにもきっと届いていることでしょう。

 急ぎ 廻れ 砕けても
 果敢無く散るが故にも
 今を待たずに
 まわれ Hurry merry-go-round
 生き溺れても
 また 春に会いましょう
 春に会いましょう
 春に会いましょう      (『HURRY GO ROUND』)

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そしてまた、春に会いましょう☆
【2007/04/30 15:23】 | music | トラックバック(0) | コメント(0)
パフューム ある人殺しの物語
0331c.jpg究極の香水を作るために―。

もうこの魅惑的なタイトルを見ただけでそそられてしまう私ですが。。。

原作は1985年にドイツで発表され、その後45ヵ国で翻訳、全世界で1500万部以上の売り上げを記録したというベストセラーです。

この21年もの間に、スピルバーグやスコセッシという名だたる巨匠たちからのオファーも何度かあったようですが、原作者が頑として首を縦に振らず、結局は同じドイツ人プロデューサーの企画に同意して今回遂に映画化が実現したそうです。

舞台は18世紀フランス、パリ。
悪臭立ちこめる魚市場で一人の子供が産み捨てられたところから物語は始まります。
子供の名前は、ジャン=バティスト・グルヌイユ。
生まれながらにしてあらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅覚を持っていた彼は、その奇行から周囲に疎まれ続け、孤独のなかで成長していきます。
やがて青年になった彼は、ある時街で偶然“嗅ぎつけた”女性の芳しい体臭に惹かれ、跡を追いかけますが、脅えた彼女を誤って殺してしまうことに。
死とともにその香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを閉じ込める方法を学ぶため、香水調合師のもとに弟子入りし、さらに高度な技術を求めて香水職人の街グラースへと旅立ちます。
グラースで香水職人として働く傍ら、彼は誰にも知られぬように密かな実験を繰り返し、そして遂に人間の体臭を抽出して香水を作ることに成功します。
その日から街では、髪を刈り落とされた若く美しい娘の全裸死体が次々と発見される。
彼の目的は、13人の女性の香りを調合して、この世でただ一つの究極の香水を作ること。。。
そして彼が選んだ13人目は、過去にパリで出会ったのと同じ、あの忘れられない香りを持つ美少女、ローラ。

主人公グルヌイユ役は、新鋭のイギリス人俳優ベン・ウィショー。
その目的への純粋な衝動から淡々と殺人を繰り返していく、人間としての感情が欠落した狂気の殺人者をリアルに演じています。
ローラ役には、こちらも15歳という若さでありながら、どこかミステリアスで落ち着いた雰囲気を漂わせる新人レイチェル・ハード=ウッド。
そのほか、名優ダスティン・ホフマン、『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ先生役でお馴染みの個性派アラン・リックマンといったベテランが脇を固めます。

とうとうその目的を達成し、1本の香水を完成させたグルヌイユは、その場で警官隊に捕えられ、罵声と怒号に沸き立つ公衆の面前で処刑されることに。
ところがその直前、問題の香水を染み込ませたハンカチをグルヌイユがヒラリヒラリとはためかせると、一瞬にして状況は一変、群集はあまりの芳しい香りに幻惑されてしまい、グルヌイユを天使と称え、そして突然身に付けていた衣服を脱ぎ始めます。
え゛〜〜っ(@_@;)と思っている間に、そこはもう一面に薔薇が咲き乱れるかのようなめくるめく幻想の世界と化し、甘美で淫靡な光景が繰り広げられます。(きゃ〜☆)

これを見て、当時トム・クルーズとニコール・キッドマン夫妻の共演で話題となった、スタンリー・キューブリック監督の遺作『アイズ・ワイド・シャット』での(問題の)ワンシーンを思い出された方もいらっしゃるのでは。
アイズ・ワイド・シャット アイズ・ワイド・シャット
トム・クルーズ (2006/12/08)
ワーナー・ホーム・ビデオ

さて、そんな狂乱のどさくさにまぎれて、その場から姿を消したグルヌイユが行き着いた先は、自分の産まれた場所であるパリの魚市場。
夜明け前のまだ薄暗い魚市場の広場で、彼はおもむろに壜に残っていた香水を、最後の一滴まで頭から自分に振り掛けます。
すると、それまで路上で眠っていたホームレス達がゾンビのようにむくむくと起き上がり、彼をめがけて一斉に襲い掛かります。
獲物を漁り尽くしたホームレス達が散っていったあとには、グルヌイユの姿は影も形もなく、そこにはただ空になった香水の壜がひとつぽつんと転がっているだけ。。。

と、後半はかなり強引かつシュールな展開ですが、全体の雰囲気は壊してないし、個人的にはまぁアリかなと。
ただ、お薦めかどうかと聞かれると正直ちょっと微妙ですが(笑)

ところで、自分自身の体臭がどんな匂いかというと、なかなか自分ではわからないものだと思いますが、やっぱり人それぞれ違った匂いを持っていて、例えば女性は相手の体臭によって恋人を選んでいるという説があるそうです。
本能的に自分から遠い遺伝子を選ぼうとするため、自分と異なる匂いを持つ相手を好ましいと感じるんだとか。

0402a.jpg香りと言えば、先日コンビニで見つけたこちらの「オトコ香る。」ガム。薔薇好きの私のハートをくすぐる、妖しくも斬新なデザインです。
そしてこのガム、ただの薔薇フレーバーのガムとはちょっと違い、噛めば1、2時間後にカラダから薔薇の香りが匂い立つという代物。
最近ちょっと加齢臭が気になるおじさま方だけでなく、ちょっとした気分転換にも、甘い薔薇の香りに包まれてみてはいかがでしょう☆
【2007/04/26 23:11】 | movie | トラックバック(0) | コメント(5)
LOTTE パイの実 ガレット・デ・ロア風
0414.jpgTBS「王様のブランチ」×LOTTE「パイの実」のコラボ企画で誕生した、期間限定“ガレット・デ・ロア風アーモンドチョコレートパイ”です。

昨日、王様のブランチの放送の中で紹介されていて、そのあとコンビニで早速発見したので即買いしてしまいました☆

ちなみにロッテさんのHPによると、“主なターゲットは、主婦層および小学生男女をメインに、サブターゲットとして10代から20代女性を想定しています”だそうな。
えっと、私はどこにもかすってませんね。。。

「ガレット・デ・ロア」というのは、パイの中にアーモンドクリームが入ったフランスの伝統的なお菓子で、その名前には「王様のお菓子」という意味があるのだそうです。
本場フランスでは新年を祝うお菓子とされていて、パイの中に「フェーブ」と呼ばれる陶製の人形を入れて焼き、切り分けた時に人形が当った人には、その年に幸運が訪れるという云われがあるんだとか。

きっとそういう由来からなのでしょう、“この箱の中にも幸運が!? 箱の内側底面にヒミツの絵が入っていたらハッピー!”ということで、どれどれ。。。
0414a.jpg
「・・・」。 あぶり出しか?

出てくる確率は1/2とのこと。


美味しかったです☆
【2007/04/15 15:47】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3)
帰ってきた 時効警察
去年の放送に続く第2シリーズとして、今週からいよいよ放送が始まりました。

総武署・時効管理課に勤務する巡査部長、霧山修一郎(オダギリジョー)が、すでに時効が成立した事件を個人的な“趣味で”捜査して解決してしまうという、一風変わった設定のコメディーです。

去年の放送当時からもうすっかりはまってしまって、今回の第2シリーズの放送決定を知って以来、ずっと楽しみに待っていたのです。

なんていうか、あくまでもゆる〜い脱力系のノリをキープしつつ、思わずクスッと笑わずにはいられないハイセンス(?)な笑いのトラップが随所に散りばめられていて、なんだかちょっと癒される感じです。
雰囲気的には昔、同局の同時間帯で放送されていた『TRICK』に近いかな。
しかし、コメディーといって侮るなかれ、このドラマはミステリー作家・綾辻行人氏が云うところの“謎とその論理的解明を主軸とした物語”という、本格ミステリーの要素を多分に備えた作品でもあるのです。(私見ですが)

ちなみにこのドラマ、昨年放送の第1シリーズでは、その年を代表する優れた番組に送られる「ATP賞テレビグランプリ2006」のドラマ部門で最優秀賞を受賞しています。

オダギリジョーも意外とこのドラマの役で新境地を開拓したんじゃないかな。
あとは個人的な好みで、霧山のパートナーとして捜査に協力する三日月しずか(麻生久美子)のちょっとヘンなキャラが可愛くて好きです☆

  ひとつお断りしておきますが、これからお話するのはあくまで僕の趣味の結果です。
  事件そのものはすでに時効ですから、僕がどうすることでもありません。
  たとえあなたが犯人だとしても。。。

事件の真相を解明した後で、捜査に協力してくれた犯人を不安にさせないため、霧山は犯人に“この件は誰にも言いません”と書かれた「誰にも言いませんよカード」を渡します。
かっこいい〜^^;

テレビ朝日系列 毎週金曜よる11時15分放送。
今回の春ドラマでは一押しです☆

あでも、フジの『ライアーゲーム』もちょっと気になる。。。
【2007/04/15 01:49】 | other loves | トラックバック(0) | コメント(3)
CAT'S ♥ EYE
0408.jpg街はきらめくパッションフル〜ツ♪

このタイトルを見て、“懐かしい〜”と思われる方は、今はもう立派なレディース&ジェントルメンになられていることでしょう(笑)

パステル画を描いていたのは20代のほんの短い間でしたが、その中で最後に描いたのが確かこの絵だったと思います。

絵を描くとき、私の場合は実物よりも写真を見て描くことがほとんどで、当時はよく絵の題材になりそうなポストカードなんかをちょこちょこと探したりしていて、この絵もそうして見つけたポストカードの写真を、気持ち妖しげにアレンジしつつ模写したものです。

この画像だとちょっと判りにくいのですが、描いている途中でふと昔読んだある本のことを思い出して、猫の瞳の色を片方ずつ青と緑にしています。

0412.jpg『青い目のネコと魔女をおえ』 M=ディヤング作(1980)

私がまだ愛くるしい小学生だった頃に、夏休みの宿題の読書感想文用に買って読んだもので、私にとってはとても思い出深い本です。
内容は、ある村の教会墓地の片隅で、カササギと青い目の猫と暮らすひとりの賢くて心優しいおばあさんが、迷信に惑わされた村人たちによって、魔女に仕立て上げられていく。。。というちょっと切ないお話です。
でも最後は村人たちも目を覚まし、おばあさんも助かってめでたしめでたしなのでご安心を☆
一応、児童書ですから。

♪見〜つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光〜るぅ♪
【2007/04/14 14:27】 | art | トラックバック(0) | コメント(2)
飯島愛
ほんとに引退しちゃうのかな。。。と気になってたけど、やっぱり引退しちゃったんですね。。。

別に熱烈なファンというほどではないですが、実は結構好きだったので、もうテレビで見ることもないのかと思うと、とても寂しいです。

日曜の「ウチくる!?」は、遅い朝ごはんを食べてちょうど一息つく時間で、毎週なんとなく見ていました。
昨日は最後の出演ということで、いつもは司会の彼女がゲスト役でした。
毎回、番組の最後にゲストの近しい人からの手紙を紹介するのですが、彼女へ宛てた手紙は、8年間一緒に司会をつとめた中山秀征から。
心のこもった手紙で、ちょっともらい泣きしちゃいました。

でもこうして涙を流して惜しんでくれる人が大勢いるというのは、やっぱり彼女の人となりや人望なのでしょうね。
『プラトニック・セックス』も読んでないし(映画も観てない…)、テレビで見たままの印象しかありませんが、誰にでも気さくな感じの、クールで飄々としたキャラの内面は、とても繊細で人に対してすごく気を使う人なんじゃないかなと思います。

0409.jpg以前、何かの雑誌に載っていた、芸能人が好きなアーティストのアルバムを紹介する特集で、彼女がイエモンの『8』(ハチ)を挙げていて、密かに親近感を感じつつ、彼女のブログのデザインなんかを見ても、なんとなく妖しい感じがお好みなのかな、と。
 † 飯島愛のポルノ・ホスピタル

ともあれ、今までほんとにお疲れさまでした。
しばらくはゆっくり心とからだを休めて、それからまた次の新しいフィールドでご活躍されることをお祈りしています。

P.S. もしまた芸能界に戻りたくなったら戻っちゃえばいいじゃん☆
【2007/04/10 01:12】 | other loves | トラックバック(0) | コメント(5)
アイロン生活。
0402.jpg一人暮らしを始めてからもうずっと、Yシャツはクリーニングに出していたのですが、先月そのお店が値上げをしてしまい、Yシャツ1枚の値段が今までの倍ぐらいになってしまったため、仕方なく家で洗濯することにして早1ヵ月。


そして、私のように“Yシャツはやっぱり綿100%っしょ”とくれば、洗濯機にかければ当然シワになるはひつじょう。。。

という訳で、先週木場のイトーヨーカドーへ行って買ってきました。
仕上げ馬まで付いて、奥様、なんとこれがたったの900円!!

この1ヵ月間は、以前買ったアイロン用の耐熱シートを机の上に敷いてやっていたのですが、背中から肩のラインにかけてのあたりが思うようにうまくかけられず。

やっぱりアイロン台のほうが断然かけやすいし、仕上がりもきれいだし、時間も短縮できて、この買い物は正解でした☆
昔の人の生活の知恵というものに改めて感心させられます。

ところでこのアイロン台、こうして仕上げ馬をセットすると、なんとなくホワイトベースに見えてしまうのは私だけでしょうか?
【2007/04/05 02:04】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3)
ソングス・フォー・ジェントルメン 小島麻由美のセクステット―ライブ / 小島麻由美
0327.jpgシンガーソングライター・小島麻由美の、1997〜99年に行われたライブの中から選曲・編集したライブアルバムです。

たぶん一般的な知名度という意味では、彼女の存在はそれほど広くは知られていませんが、シンガーソングライターとしての卓抜した素質と才能を持ったアーティストだと思います。

彼女の曲を聴くようになったのは、もう何年も前のカルビー・ポテチのCM曲に彼女の「はつ恋」(1997)という曲が使われていて、いい曲だなぁ。。。とCDを買ってみたのがきっかけでした。

音楽のジャンルはと云うと、ちょっと一言で言うのは難しいのですが、昭和歌謡の雰囲気をベースに、ジャズ・ブルース・シャンソンをミックスしたような感じで、どこか懐かしくて切ないメロディーラインが印象的です。

そしてまた、彼女の持ち味と言うか魅力のひとつが、ロリータっぽさと、プチエロティックな妖艶さをあわせ持った、個性的で存在感のある歌声でしょう。
年齢からはとても想像できない、“昔は場末のキャバレーでよく歌ったものよ”的な、なぜか酸いも甘いも噛み分けたベテランさんのような歌いっぷりです。

あとは、曲のタイトルに「皆殺しのブルース」なんて命名してしまうあたりの、ちょっぴりイッちゃった感じのセンスが好きです。

本作はライブ版ということもあって、音がとても生っぽいというか、部分的に音が割れていたりして、音質的には正直あまりよくないのですが、その分ライブならではの臨場感が味わえるのと、デビューアルバムから3rdまでのベスト的な選曲になっているのもポイントです。
オリジナル曲のほか、『志村けんのだいじょうぶだぁ』のコントでお馴染みの(古っ)、越路吹雪さんの「ろくでなし」や、由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」のカバーも収録されています。
ちなみに私は中でも「真夏の海」という曲が大好きです。

0331a.jpg『スウィンギン・キャラバン』

先月リリースされた、彼女の通算7枚目となるオリジナルアルバムです。
このところの作品は、個人的にはちょっとパッとしなかったかなという感じでしたが、今回はなかなかイケてます☆
【2007/04/02 00:00】 | music | トラックバック(0) | コメント(0)
the who's TOMMY at 日生劇場
0331b.jpg昨年来日公演も果たしたブロードウェイ・ミュージカルの日本版です。
演出は、劇団☆新幹線の主催・いのうえひでのり氏。

1975年に映画化もされていますが、原作は1969年にイギリスのロックバンドTHE WHO(ザ・フー)がリリースした同名タイトルのコンセプトアルバムです。

今ではストーリー性を持ったコンセプトアルバムも珍しくありませんが、この『TOMMY』はその先駆けと言えるもので、史上初の“ロックオペラ”として全世界で500万枚以上のセールスを記録したということです。

ちなみに映画版では、ザ・フーのヴォーカリスト、ロジャー・ダルトリーが主人公を演じたほか、かのエルトン・ジョン、エリック・クラプトンとともに、ジャック・ニコルソンも共演しています。

今回の日本版でのキャストは、主人公トミー役に近年ミュージカル方面での活躍著しい中川晃教、トミーの母親ノーラ役に高岡早紀、そしてトミーの性悪でパンクな従兄弟を演じるのはそう、我らがROLLY(笑)

ストーリーは、幼い頃に目撃した殺人事件のトラウマから、“見えない・聞こえない・話せない”の三重苦に陥った自閉症の少年トミーが、ひょんなことからピンボールの世界チャンピオンになって(謎)富と名声を手にし、やがてある出来事をきっかけに自閉症の殻を破って自由を掴むまでを描いています。

公演初日には各界の著名人が観劇に訪れて、評判も上々であったようですが、個人的な感想としては正直うーん。。。という感じです。
確かに中川晃教はじめ出演者の演技、歌唱力とも申し分ないし、演出もすごく斬新かつゴージャスな感じで良かったのですが、ストーリーがちょっと陳腐と言うか(辛口)、物足りなかったのかなぁ。
それとも隣のおばさんの手拍子がオーバーリアクションだったから、気が散って集中できなかったのかなぁ。。。(*_*;
実際土曜日にも拘らず空席がかなり目立ってたし、興行的にはやっぱりちょっと微妙かも。

でも中川君の中性的できれいな歌声はすごく良かったし、ROLLYはもちろん、高岡早紀も好きだから、まぁいっか^^;

最後のカーテンコールは結構大勢の人がスタンディングオベーションだったところを見ると、やっぱり好みは人それぞれ、蓼食う虫も好き好きということなんですね〜(しみじみ)
【2007/04/01 02:44】 | play | トラックバック(0) | コメント(2)
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プロフィール

祐suke

Author:祐suke
age:35
blood type:A
zodiac:Gemini
address:Edogawa-ku,Tokyo
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「神は天にいまし すべて世はこともなし」
どちら様も日々健やかな毎日を☆

徒然のひとりごと

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