たまゆら☆ラビリンス
趣味と私的な嗜好についてのちょっとしたレビューや、 日々感じたことなどを気ままに綴っていきます。。。
※コメント及びトラックバックは管理人承認後の表示となりますのでご了承下さいm(__)m
転々
転々 プレミアム・エディション転々 プレミアム・エディション
(2008/04/23)
小泉今日子オダギリ ジョー

商品詳細を見る

岸辺一徳を街で見かけるといいことがある!?

テレ朝系ドラマ「時効警察」の監督、三木聡氏と、オダギリジョーのコンビによる長編映画。

借金84万円を抱え、返済期限を前日に控えた大学8年生の文哉(オダギリジョー)に、借金取りの福原(三浦友和)が持ちかけた提案。。。
それは、吉祥寺から霞ヶ関まで歩く、福原との〈東京散歩〉に付き合うこと。
そしてその報酬は、なんと100万円!?
イヤな予感を感じつつも、しかたなく福原の提案に乗る文哉。
福原の思い出の地を巡る散歩の途中で聞かされた、この旅の目的とは、
愛する妻を殺してしまった罪を償うため、霞ヶ関の警視庁に自首すること。
見知らぬふたりの〈東京散歩〉の旅の行方は。。。?

出演は他に、小泉今日子、吉高由里子、岩松了、ふせえり、松重豊、岸辺一徳、
そして「時効警察」でオダギリジョーのお相手をつとめたあの人も。。。

「時効警察」でお馴染みの、クスっと笑える小ネタと脱力系の雰囲気が心地よく、最後にはちょっと切なさが胸に沁みます。
二人のまわりを流れる東京の街並みや、何気ない景色にみる色とりどりの東京の顔、そこに生きる人たちのそれぞれの暮らしに、なんだかノスタルジックな親しみを覚えました。
浅草の花やしきってまだあったんですね。。。(失礼)
ちょっと行ってみたいかも♪

世の中にはいろんな欲があって、ついついそんな欲に目が眩んでしまうのが人間の弱さですが、人と人との繋がりや家族の大切さ、ただこうして生きていることの幸せを、ふと実感させられるような映画です。
岸辺一徳、見かけたい(笑)
【2008/07/16 15:17】 | movie | トラックバック(0) | コメント(0)
うた魂(たま)♪
200511.jpgひさびさのmaki☆makiさんと。
最近なんだか邦画ばっかり観てる気がしますが。。。

“函館港イルミナシオン映画祭”というイベントでシナリオ大賞を取った脚本の映画化で、出演は最近ちょっと話題の夏帆、ガレッジセールのゴリ(高校生役!?)、薬師丸ひろ子、とおじいちゃん役の間寛平。

 みんなで歌うって、楽しい!気持ちいい!!素晴らしい!!!

北海道のとある町。
自分の歌声とルックスに異常な自信を持つ合唱部員の女子高生、荻野かすみ(夏帆)。
ある日、憧れの生徒会長から「歌っている荻野さんの写真が撮りたい!」と頼まれてモデルになった写真を見て、歌っているときの自分の顔が“変”なことにショックを受け。。。
一度は歌うことに挫折したかすみが、ヤンキー合唱団のリーダー権藤(ゴリ)との出会いから、今の自分に欠けていたものと、歌うことの素晴らしさ、そして「合唱」の本当の魅力に目覚めていく、という爽やかで“ソウルフル”な青春ムービーです。

「ここから真剣十代になりますけど、いいですか?」
と前置きした後で、歌について熱ぅく語り出すゴリに思わず魂(ソウル)を感じました。
最近はカラオケに行ってもついつい上手く歌うことばかりを考えてしまっていたのですが、映画を観ながら、あぁ、歌はやっぱり気持ちを込めて楽しく歌うことが大事なんだ、としみじみ思ってみたりした次第です。
「必死になってる顔に疑問を持っていたら、一生だせえまんまだ!」
うん、そのとおり。
何事も、ひたむきに必死で頑張っている姿は美しいものです。
それを笑うヤツはだせえぜっ! でしょ?

ゴリ率いるヤンキー合唱団が熱唱する、尾崎豊の名曲の数々が胸に沁みます。
尾崎豊、懐かしい。。。
最近またベスト盤がリリースされたようで。

WEDNESDAY~LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKIWEDNESDAY~LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKI
(2008/04/16)
尾崎豊

商品詳細を見る

早くレンタル出ないかな〜♪
【2008/05/14 00:59】 | movie | トラックバック(0) | コメント(0)
ぼくたちと駐在さんの700日戦争
200504c.jpgさて、GWも後半に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回はちょっとゴールデンな感じがいまいちな連休ではありますが、休み前に仕事がようやくひと山片付いて、ほっと一息つきつつ、今まで後回しになっていた趣味の諸々に足を運んだりしています。

という訳で、

いっちょイタズラいきますか。

原作はアクセスランキング18ヶ月連続ナンバー1という「怪物ブログ小説」の映画化。
略して「ぼくちゅう」。。。

そろそろ公開終了が迫るなか、銀座のシネパトスにて観てきました。
この映画館、実は前から気になっていたのですが、晴海通を東銀座方面に少し行った地下街?にあって、ちょっと昭和レトロな感じの不思議なパラレルワールドでした。

物語の舞台は、昭和54年(1979年)のとある平和な田舎町。
只今青春真っ最中のイタズラ好きな悪ガキ高校生7人と、それを本気で迎え撃つ、ちょっと大人気ない(笑)駐在さんとのあくなきイタズラ合戦を描いたノンフィクション?コメディです。
キャストは、高校生7人組のリーダー的存在でイタズラの天才「ママチャリ」を市原隼人、ある事件がきっかけで田舎町に左遷されてきた駐在さんを佐々木蔵之介、駐在さんの“町内一まぶい”美人妻役を麻生久美子が演じています。

いやぁ、これはもうほんと、笑えます(≧▽≦)
で最後はちょっとウルっとさせられつつ。。。
高校生相手にムキになる駐在さんの佐々木蔵之介が超ハマり役ですごくいい味出してます。
笑えて、泣けて、何も考えずに楽しく観られるゴキゲンな(死語?)映画です♪
たくさん笑ってストレス解消したい方には是非どうぞ☆
【2008/05/05 21:16】 | movie | トラックバック(0) | コメント(2)
Sweet Rain 死神の精度
200429.jpg最近ちょっと仕事が忙しかったりして、休みの日は家でゆっくりしていることが多かったのですが、今日は久し振りに早起きして、六本木まで映画を観に行ってきました。
公開当初から観に行こうと思いつつ、気付けば上映終了間近になっていましたが、ぎりぎり間に合って良かったです。

 雨男、しかも死神。

人間界に現れるときは、いつも決まって雨が降る雨男の死神、千葉(金城武)。
彼の仕事は、不慮の死をとげる運命にある人間を7日間観察し、「実行=死」か「見送り=生」かを判定すること。
1985年のある日、彼の判定対象となったのは、自分の愛する者が次々に命を落とすという、電気メーカーの苦情処理係に勤務する27歳の地味なOL、藤木一恵(小西真奈美)。
いつもは「実行」のジャッジを下す千葉が、迷った末に選択した答えは「見送り」。
そしてこの時に下した判定が、2007年、2028年の未来に彼が出会う判定対象の運命に不思議な繋がりを与えることになり、その運命の糸が千葉の心にもある変化をもたらしていく。。。

人間界の音楽(ミュージック)をこよなく愛し、どこか間の抜けたユーモラスな天然キャラの死神がとても魅力的で、金城武の雰囲気にぴったりマッチしています。
物語の最後に感動のラストや衝撃の結末があるわけではありませんが、雨のように静かで、しんみりと胸に染み入るような、そんな心温まるいい映画です。

「君は死ぬことについてどう思う?」
長い時を経て再びめぐり合った一恵(富司純子)の横で、初めて見る青い空を眺めながら、死神はその問いの答えをようやく見つけたのかも知れません。

Sweet Rain ― 甘い雨、心地よい雨。
とても素敵なタイトルですね☆
【2008/04/29 22:02】 | movie | トラックバック(0) | コメント(0)
包帯クラブ
包帯クラブ包帯クラブ
(2008/02/15)
石原さとみ、柳楽優弥 他

商品詳細を見る

〈包帯クラブ〉とは、インターネットを通して
「傷ついた出来事を投稿 → 傷ついた人の傷ついた場所に包帯を巻きに行く → 手当てした風景をデジタルカメラで撮影、投稿者のアドレスに送る」 という活動。

目の前の現実に対する疑問と苛立ちと抱えた女子高生のワラ(石原さとみ)と、おかしな関西弁を話す一風変わった少年ディノ(柳楽優弥)。
病院の屋上でのふたりのふとした出会いから、傷ついた人の心を癒すため、依頼された場所に包帯を巻いて回るクラブを結成した若者たちが、やがて他人の傷や仲間の傷を知ることで、自分自身とも向き合っていくという青春グラフィティです。

映画館に観に行こうと思いつつ見逃してしまったのでDVDを借りて観ました。
人間誰しも心に消すことのできない傷を持っているもの。
時間が経って風化しているように見えても、ふとしたきっかけでまた思い出しては疼く古傷。
そんな心の傷に優しくそっと包帯を巻いてくれる人がいたら。。。
私にも依頼したい場所がひとつだけあります。

日々の忙しさに追われる生活や些細な損得にとらわれて忘れがちですが、相手の心の痛みを知ろうとすることで、変わること、変われる自分というのは、きっとあると思います。
求めるのではなく、与えることで得られるもの。

「包帯一本巻いて世界が変わったらめっけもんや」、ね。
【2008/04/03 00:15】 | movie | トラックバック(0) | コメント(0)
前ページ | ホーム |
プロフィール

祐suke

Author:祐suke
age:35
blood type:A
zodiac:Gemini
address:Edogawa-ku,Tokyo
love:綺麗なもの,雨の日,ドライブ
hate:夏の太陽,onion

「神は天にいまし すべて世はこともなし」
どちら様も日々健やかな毎日を☆

徒然のひとりごと

Just keep the way you are.
自分らしくいきましょう。

カウンター

Welcome To My Labyrinth!


最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

カレンダー

11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

love☆butterfly


   cyou-5(h).gif cyou-6(h).gif

RSSリンク